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(公財)日本下水道新技術機構より、新技術研究成果証明書が交付されました。

(公財)日本下水道新技術機構より、酸化剤を用いた余剰汚泥削減技術(標準活性汚泥法)に関する共同研究に対し、新技術研究成果証明書が交付されました。

新技術研究成果証明書はこちら(PDF:1,707KB)
酸化剤を用いた余剰汚泥削減技術 (標準活性汚泥法)マニュアルの概要(PDF:662KB)

共同研究者

(公財)日本下水道新技術機構、大分市、日鉄住金環境株式会社、扶桑建設工業株式会社

技術の概要

本技術は、酸化力を持つ薬剤(酸化剤)を用いて、余剰汚泥中の微生物の細胞を破壊し、微生物の可溶化処理を行う。この時の可溶化率※は、処理前汚泥の固形物に対して25%を目標とする。
可溶化処理した余剰汚泥は最初沈殿池へ返流され、その内の一部は初沈汚泥として重力濃縮槽へ、残りは越流水として反応タンクに流入され、反応タンクでは好気性処理を行い、酸化分解により汚泥の削減を図る。概略フローを図-1に示す。

flow01.jpg

図-1 汚泥削減技術の概略フロー

※可溶化率は、可溶化による汚泥の固形物(SS)の減少率(%)である。